好きなこと詰め込んで２人にしかできないバンドがやりたい！
ファッション、音楽、楽しかったこと、悔しかったことーー
ここでしか読めない２人の青春ストーリー！
《ZINEに素敵なコメントいただきました！》
♪矢島和義(ココナッツディスク吉祥寺店)
“フォトzine”という触れ込みと、キュートかつシンプルな表紙からは
予想できない文字数と情報量に圧倒された。
自身の音源を作るのと同じくらい熱量を、このzineの制作につぎ込ん
だんじゃないかなと思う。
なぜそんな事をするのか。それは、かつての二人が、お気に入りの
バンドの新しいCDを心待ちにするのと同じくらい『rockin' on JAPA
N』や『H』の最新号を楽しみにしていたからに違いない。
『ENDLESS GIRLS TALK』は、THE PATS PATSによる90年代のロ
ッキングオン社へのトリビュートである。
♪マリル（Astro Girl Records/Marilu and the Machetes）
THE PATS PATS（ぱっつぱっつ）はシャンプー以来最高のガール・デュオ。
ふたりのカワイさとポップな曲はいつだって元気にしてくれるわ。それでいてクールで、私の憧れるスタイルを持ってる。
私がこれまで会った中で、一番インスピレーションを感じた女の子たちよ！
♪ショウヘイマン(Super Ganbari Goal Keepers)
彼女達のライブを初めて見た瞬間、あ、ゴーストワールドの世界がここ
にある…と直感で感じたんだけど、何故そう思ったのかこれ読んで分か
った気がします。
pats patsはストレートになれなかった人のストレートな表現だから、
自分みたいなこじらせた人にも響くんだなと思いました。
可愛いに騙されずに童貞の人も是非手に取ってみて下さい。
♪Ｃｈｏｃｏ
ZINEが出ると聞いてずっと楽しみにしてました。♡
THE PATS PATSさんのかわいいところやかっこいいところ、
あこたすさんとみどりさんの飾らない素敵なところ、
私の大好きなTHE PATS PATSさんが詰まっているZINEでした。♡
これからも陰ながら応援させてください(o^^o)
♪ ながおか(くつした)
フリル、甘いお菓子、チープなおもちゃ、ナイフにニッキー、セーラームーン、、
初めて会った時から思っていたけどゴーストワールドの2人が東京にいるんだな～
可愛いだけで終わらないこれからの彼女たちのパンクが詰まった胸アツzineです
♪まち(くつした)
かわいいとかおもしろいより、読み終わったとき、嬉しくなりました。
好きな人のルーツを知りたくなるのは当然で、それが溢れ出るエネルギーに
うずうずしてる２人だったから余計に。
色んな人に読んでもらいたい一冊です。
♪奥野テツオ(高円寺Pundit’)
高円寺発！のガールズバンド「THE PATS PATS」のおふたり主宰のトークライブを２０１５年末にやっていただいたライブ会場の店主です。
当イベントがこのZineの発売記念イベントということもあり、読ませてもらいました。
あきこ氏&みどり氏の自伝、これまでの「音楽人生の歩み」がギッシリ詰まった天下一品ラーメン（大好き！）でいうところの「こってり」な内容です。
ここでは言いませんが、メンバーの変遷や、華やかな（？）女学生時代の話、他のバンドとの交流の話など
「THE PATS PATS」を全く知らない人でも、バンド結成以前の２００６年（１０年前！）からの二人の性格までもが良く解りますw
２０１６年はアルバム制作の為の、充電期間に入るそうですが、トークライブの第２回の開催もまた期待してます。
♪ツボウチ アユミ（Vamp!、CHICKS RIOT!）
まだEPを３枚しか出していないのに、アルバムの前に自分たちでバンドのフォト＆バイオzineを発行してしまうという、すっごい女の子たち。
眩しいくらいにキラキラしたガーリー・フォトを多数ちりばめながら、ぱっつぱっつのこれまでとこれから、バンドをやることがなぜ楽しいのか、女の子がバンドをやること…などについて、がっつりトークを繰り広げています。
本誌のために行なったインタビューも、タイトル通りエンドレスになりかけていて、なんとか終わらせたトークは起こした文字にして７万5,000字。
そのうちの、ほんの２万字をここに掲載しています。
「ぱっつぱっつって何者なの？」をヴィジュアルと文字で綴った『Endless Girls Talk』。
今年リリース予定のアルバムの前に、ぜひご一読ください。
♪ツボウチ アユミ（Vamp!、CHICKS RIOT!）
まだEPを３枚しか出していないのに、アルバムの前に自分たちでバンドのフォト＆バイオzineを発行してしまうという、すっごい女の子たち。
眩しいくらいにキラキラしたガーリー・フォトを多数ちりばめながら、ぱっつぱっつのこれまでとこれから、バンドをやることがなぜ楽しいのか、女の子がバンドをやること…などについて、がっつりトークを繰り広げています。
本誌のために行なったインタビューも、タイトル通りエンドレスになりかけていて、なんとか終わらせたトークは起こした文字にして７万5,000字。
そのうちの、ほんの２万字をここに掲載しています。
「ぱっつぱっつって何者なの？」をヴィジュアルと文字で綴った『Endless Girls Talk』。
今年リリース予定のアルバムの前に、ぜひご一読ください。
